「ツブヤ大学BooK学科ヨコハマ講座?よこはま 本への旅?」では、横浜の出版社・春風社の三浦さんをモデレーターに、横浜にゆかりのある本について、毎月ゲストをお迎えして裏話をお聞きします。
第4回目のゲストは、伊勢佐木町で古書店「伊勢佐木書林」を営まれていた飯田明彦さんです。
インタビューは、ツブヤ大学のチャンネルでUst中継・アーカイブされるほか、ヨコハマ経済新聞の特集記事として公開します。

テーマ「古書の魅力」

日時 : 1月27日(金)20:00?21:00
会場 : 春風社(横浜市西区紅葉ヶ丘53 横浜市教育会館
     3F)http://shumpu.com/contact
入場料1,000円/ラボ会員500円(定員:50名)

ゲスト 飯田明彦さん
高校卒業後いくつかのアルバイトを経たのち、伊勢佐木町にある古書店に勤務。
その後、2005年に「伊勢佐木書林」を立ち上げたが、昨年12月に惜しまれつつ閉店。
現在、インターネットを通じての販売を模索している。

伊勢佐木書林

→参加申し込みはツブヤ大学のサイトへ
http://univ2289.jp/news/news_book
→ツブヤ大学が公開講座-「古書の魅力」がテーマ(ヨコハマ経済新聞)
http://www.hamakei.com/headline/6676/
→ ツブヤ大学BooK学科ヨコハマ講座:3限目 「横浜の時を旅する」-作家の山崎洋子さんをお迎えして(ヨコハマ経済新聞)
http://www.hamakei.com/column/250/
→伊勢佐木書林について(春風社ブログ)
http://yomo.shumpu.com/?p=3009