coc_title

環境問題や超高齢社会、まちづくり や都市デザイン、地元企業の活性化などなど、横浜市立大学がさまざまな形で取り組んでいる地域課題あります。
10月30日(金)に、取組の報告とともに 「大学と地域」のこれからの形を考えるとして、横浜市立大学は「COC事業報告会『わたしたちが地域とともにできること』&パネル展」を行います。

ラボの代表理事である杉浦もゲストスピーカーとして参加します。

 

日時 10月30日(金)14:00~17:00 (浜大祭1日目)
会場 横浜市立大学カメリアホール(金沢八景キャンパス)
[embed_osm lat=”35.33381″ lon=”139.61731″ zoom=”15″]
(定員:300名)
入場無料・申込不要

同時開催 パネル展
浜大祭期間中(10月30日~11月1日)、カメリアホール横スペース(総合研究教育棟1Fラウンジ)にて

<プログラム>
14:00 開会
理事長ごあいさつ      公立大学法人横浜市立大学理事長 二見 良之
横浜市立大学の取り組むCOC事業 事業推進者 国際総合科学群教授 鈴木伸治
14:10 【第1部】教員地域貢献活動支援事業報告
「横浜の海から環境を考える」
国際総合科学群(理学系生命環境コース) 教授 大関 泰裕
客員研究員   石井 彰
八千代エンジニヤリング株式会社総合事業本部環境計画部 石井 重久 氏
14:55 【第2部】ゲストトークセッション
「今、大学に求められているもの」
TBS 報道局解説委員 龍崎 孝 氏
NPO法人KANATAN 副理事長(逗子市市議会議員)長島 有里 氏
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事/ヨコハマ経済新聞編集長 杉浦 裕樹 氏
国際総合科学群(国際都市学系まちづくりコース) 教授 鈴木 伸治
15:40 休憩
15:50 【第3部】パネルディスカッション
「わたしたちが地域で目指すもの」
国際都市学系地域政策コース 教授 影山 摩子弥
医学部再生医学 准教授   武部 貴則
理学系物質科学コース 准教授    金 亜伊
学生が取り組む地域貢献活動支援事業団体 YDC 中西ゼミ
アクティブ・ラーニングに取り組む学生  芦澤ゼミ
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事/ヨコハマ経済新聞編集長 杉浦 裕樹 氏
17:00 閉会

▼COC事業報告会「わたしたちが地域とともにできること」&パネル展開催 | 横浜市立大学 地域貢献センター
http://www.yokohama-cu.ac.jp/lc_center/coc/h27_coc_session.html