「ツブヤ大学BooK学科ヨコハマ講座?よこはま 本への旅?」では、横浜の出版社・春風社の三浦さんをモデレーターに、横浜にゆかりのある本について毎月ゲストをお迎えして裏話をお聞きします。

第10回目のゲストは、作家の池内紀さん。
自著「海山のあいだ」(中公文庫)「となりのカフカ」(光文社新書」、訳書「香水ーある人殺しの物語」(文春文庫)を取り上げ、旅、カフカ、翻訳の裏話について、著者を囲み、じかにお話を伺います。
ぜいたくでたのしい「読書会」の第一弾です。

インタビューは、ツブヤ大学のチャンネルでUst中継・アーカイブされるほか、
ヨコハマ経済新聞の特集記事として公開します。

日時 : 7月21日(土)18:00?(1時間半程度)
会場 : 春風社 http://shumpu.com/contact
入場料1,000円/ラボ会員500円(定員:50名)

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