
臨場〜私の中の横浜を詠う|プロジェクト概要・参加案内
「臨場〜私の中の横浜を詠う」は、個人の記憶とまちの風景を詩でつなぎ、孤立や喪失にそっと寄り添う“ケアのアート”を横浜で実装するプロジェクトです。市民の皆さんとともに、「パーソナルな場にまつわる言葉」を可視化し、“詩の壁(Poetry Wall)”としてまちなかに立ち上げます。ヨコハマアートサイト2025 採択事業です。
実施スケジュール(今後の予定)
11月3日(月・祝日) 詩の共有空間づくりとポエトリーリーディング

- 会場 泰生ポーチフロント(横浜市中区相生町)
- 会場オープン 10時30分
- 詩作ワークスタート 午前11時〜正午
- 来られた方がその場で簡単なテンプレートを使って「大切な思い出の風景」についての短い詩を作ります
- ポエトリーリーディングPart1 スタート 13時〜14時30分
- 1人7分の持ち時間。オープンマイクで参加費はかかりません
- 休憩&参加者によるデコレーション制作&ミニコメント交流 14時30分〜15時
- ポエトリーリーディングPart2 スタート 希望者による路上での朗読 15時10分〜16時
- 投げ銭・サポートシステム →参加した方で楽しかったという方、プロジェクトを応援したい方、よろしければぜひ!
- ポエトリーリーディング参加申込フォーム:https://forms.gle/6beDzmQpT9mwBYpa8
YPAM フリンジイベント
2025年11月28日(金)〜12月14日(日)にかけて、横浜市内各地で展開される横浜国際舞台芸術ミーティング/Yokohama International Performing Arts Meeting(通称・YPAM)の「フリンジ」企画として、ポエトリーリーディングの場を設けました。
https://ypam.jp/2025/program/fr43/index.html
たくさんの「アーティスト」が磨き上げられた表現を咲かせる企画の中にあって、初めて「門外漢」としてエントリーするわたしたちの創る場はとても素人くさく映るかもしれません。
けれど、日々、横浜で暮らし、・働き・喪い・生まれているわたしたちの感情の発露を、風景に紐付けて素朴に表現したいと思っています。
こちらについても参加者を募集いたします。また、この場の設計について関心がある・アイデアがあるという方、一緒に作り上げていけたらと思っております。
関心ある方は、お気軽に担当理事・宮島真希子までご連絡ください。
yokohama_poetry@yokohamalab.jp

https://ypam.jp/2025/program/fr43/index.html
プロジェクトの目的
私たちは、参加された方たちの記憶の奥底にあった風景を言葉として表現するためのサポートを行います。そして吐露された言葉たちをアーティストの手で「詩の壁」として都市空間に公開・共有し、誰もが「語ってよい」「聴いてもらえる」と感じられる環境を育むことを目指します。
まちなかに詩が立ち現れる時間と場をつくることで、公共空間に共感の回路を開き、まちの中に“ケアの空間・ケアの時間”を拓きます。
背景
横浜では高齢化・単身化の進行により、喪失体験や孤立が増えることが予測されています。心の痛みは場がなければ語りにくいもの。だからこそ、詩や手紙という言葉のかたちで個人の記憶をすくい上げ、ゆるやかに共有する場を、市民とともに育てます。



【以下はすでに終了したワークショップのフライヤーですが、参考までに公開を継続いたします】



