「ツブヤ大学BooK学科ヨコハマ講座~よこはま 本への旅~」では、横浜の出版社・春風社の三浦さんを聞き手に、横浜にゆかりのある本について、毎月ゲストをお迎えして裏話をお聞きします。
第7回目のゲストは、詩人の佐々木幹郎さん。東日本大震災は「ことばのプロ」たちに何をもたらしたのか? 震災後に詩人・歌人・作家・写真家たちが持ち寄った新作をまとめた本について、日本を代表する詩人が、熱く楽しく語ります。
インタビューは、ツブヤ大学のチャンネルでUst中継・アーカイブされるほか、ヨコハマ経済新聞の特集記事として公開します。
テーマ「ことばのポトラック」をめぐって
日時 : 4月27日(金)20:00~(予定)
会場 : 春風社(横浜市西区紅葉ヶ丘53 横浜市教育会館3F)
http://shumpu.com/contact
入場料1,000円/ラボ会員500円(定員50名、飲み物付き)
ゲスト 佐々木幹郎さん
1947年、奈良県生まれ。詩人。詩集に『死者の鞭』『現代詩文庫 佐々木幹郎集』『音みな光り』『悲歌が生まれるまで』『明日』など。エッセイ・評論種に『中原中也』『人形記』『旅に溺れる』など。
→参加申し込みはツブヤ大学のサイトへ
http://univ2289.tumblr.com/post/20401813461/book