プログラマーやデザイナーに限りません。
参加費:無料(カンパ制)
申込み:facebookイベントページで「参加する」
主催:LOCAL GOOD YOKOHAMA(NPO法人 横浜コミュニティデザイン・ラボ)
協力:Code for Kanagawa
デジタルハリウッド大学大学院、情報科学専門学校
後援:横浜市政策局
タイムスケジュール:
9:30- 開場
10:00-11:30 開会
・本イベントの趣旨説明(LOCAL GOOD YOKOHAMAチーム杉浦裕樹)
・ゴール・流れを説明(同・宮島真希子)
・インフォグラフィックス、ビジュアライズ制作のコツ(
・事例、作品紹介(東京都市大学 メディア情報学部 小池星多さん)
・横浜市の課題紹介(横浜市政策局政策課政策支援センタ
・データの所在についてアドバイス(横浜市政策局政策課
11:30-13:00 チーム分けと仮説・ストーリーボードづくり (ランチを
13:00-13:15 各チームからタイトル・伝えた
13:15-17:15 制作
17:15-17:45 発表準備
17:45-18:45 発表、質疑応答、フィードバック
18:45-19:00 講評
制作テーマ:以下データ
ー横浜市人口動態
ー他テーマもOKです。
データ出所:横浜市統計ポータルサイト
http://
留意事項:本イベントで制作された作品やアイデアは公共
アドバイザー:
▽矢崎裕一さん 株式会社ビジネス・アーキテクツに勤めた後、2008年6月独立。各種デバイスのインターフェイスデザインに注力し、PC、スマートフォン以外にもテレビ、デジカメ、カーナビなどのUI設計経験がある 。データ・ビジュアライゼーションにまつわる実践的な手法や実例を紹介していく http://www.visualizing.jp/ を運営中。
▽小林巌生さん デザイナー、ウェブアーキテクト、コンセプター。ウェブデザイナーとして大手企業や自治体等のウェブサイト構築プロジェクトに多数参加。また、地域情報化×ウェブをテーマに活動。オープンデータにも積極的に取り組んでおり、政府や自治体、公共機関のオープンデータ施策の支援も行っている。オープンデータ流通推進コンソーシアム委員、リンクト・オープンデータ・イニシアティブ副理事長、横浜オープンデータソリューション発展委員会理事。
▽小池星多さん 東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科 准教授。博士(学術)千葉大学自然科学研究科後期博士課程修了。多摩美術大学助手、東京家政学院大学専任講師を経て現職。コミュニティデザインの観点からインフォグラフィックス、ソーシャルロボティクス、パーソナルファブリケーションなど領域を越境したデザイン、研究活動を行っている。
▽木村博之さん 宮城県女川町生まれ。明治大学卒業(地理学)。 (株)チューブグラフィックス代表取締役。SND(The Society for News Design) のMalofiej賞金賞受賞、同審査員、SND国際コンテスト審査員、経済産業省「ツタグラ」アドバイザリーボードなどを経る。現在、日本経済新聞のデザインコンサルタント、千葉大学工学部などで講師をつとめる。著書に『インフォグラフィックス』(誠文堂新光社)など。
▽林正貴さん 横浜市政策局政策課政策支援センター
【LOCAL GOOD YOKOHAMAチームからのメッセージ】
「データビジュアライズ」=データを視覚化する=とは
言葉でない手段で「データが指し示すメッセージを伝え
7月20日に開催する「データビジュアライズソンvo
出来上がった作品はLOCAL GOOD YOKOHAMAの「データを見る」ページに掲載させて