地域で生活する人が、市民としての自覚を持ちながら、周
今回は、仙台に拠点を置くコミュニティ財団「公益財団法
行政・企業・NPO・地元住民など、多様な地域の主体と
また、コミュニティ経済を活性化していくために必要な仕
<進行>
▽1部 19時〜
1. あいさつ・趣旨説明(5分)
2. 横浜市の「コミュニティ経済」の政策について紹介(15
・横浜市の事例紹介など
3. 公益財団法人地域創造基金さなぶりの取り組み紹介(40
・市民・住民による参加・協働型の持続可能な地域づくり
3. 質疑応答(15分)
<休憩> (15分)
▽2部 20時30分〜
4. LOCAL GOOD YOKOHAMAの取組紹介(15分)
・アクセンチュアから
・横浜コミュニティデザイン・ラボから
5. コミュニティ経済を活性化していくための作戦会議(40
・講師、ゲストが登壇して会場とディスカッション
6.お知らせ (5分)
▽ゲスト
横浜市政策局 関口昌幸さん
アクセンチュア 高橋智子さん
富士通研究所 原田博一さん
LOCAL GOOD FUKUOKA 杉山隆志さん
▽講師プロフィール
鈴木 祐司さん
公益財団法人地域創造基金さなぶり 専務理事 事務局長
http://
1977年千葉県生まれ。小学5年生の時に不登校。東京
▽公益財団法人地域創造基金さなぶりとは
地域で多様な課題に取り組む現場が使える資源をつくるこ
http://
<開催概要>
日時:7月6日(水) 19時〜21時30分
会場:さくらWORKS<関内> イベントスペース
参加費:1,000円(資料代)
申込:facebookページ で「参加する」を押して頂くか、メール info@yokohamalab.jp まで件名「7/6 政策デザイン勉強会参加希望」と書いてお送りください。
Facebookページ
https://www.facebook.com/events/246695329046182/
※終了後に同会場で懇親会を実施予定です。
政策デザイン勉強会Vol.38 公益財団法人地域創造基金さなぶりの取り組みから「コミュニティ経済」を考える