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《申込者多数のため、参加申込受付を終了しました。2015/01/22》

横浜市の人口は現在371万人。まだ増えていますが、2019年の373万人をピークに人口減少に転じることが予想されています。

目の前に人口減少が迫っている状況の中、横浜市中期4カ年計画から見えてくるこれからの地域課題について、CSRや地域課題解決・地域貢献に感心のある企業・市民・起業家があつまり、ビジネスによる課題解決を考える対話型ワークショップ「横浜の地域課題解決ダイアログ」が開催されます。

女性・高齢者・若者など多様な人々が生き生きと働ける横浜を目指して、アイデアの創発を目指すイベントです。ふるってご参加下さい。

【開催概要】
◇日時:1月28日(水) 18時30分〜21時00分(18時開場)
◇会場:さくらWORKS<関内>横浜市中区相生町3-61
◇テーマ:「横浜の地域課題を解決するビジネス・アクションを考える」~女性・高齢者・若者が生き生きと働ける横浜を目指して〜
◇対象:地域課題解決・地域貢献に関心がある企業・市民・起業家
◇定員:50人程度
◇参加費:無料

◇内容:
1.挨拶 (NPO法人横浜スタンダード推進協議会 理事長 江森 克治さん)
2.ローカルグットヨコハマについて (NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ 代表理事 杉浦裕樹さん)
3.ダイアログテーマの紹介 横浜市中期4か年計画と政策課題~女性・高齢者・障がい者/若者に関する統計データ紹介~(横浜市政策局政策支援センター 関口昌幸さん
4.課題解決ダイアログ ダイアログテーマについてのグループワーク(参加者の皆さん)

【お申し込み】
Facebookページで「参加する」ボタンを押していただくか、メールアドレスlocalgood(アットマーク)yokohamalab.jp宛に【1月31日地域課題解決ダイアログ参加希望】というタイトルでお名前、ご連絡先を記載の上、参加希望メールを送ってください

FBイベントページはこちら▽

https://www.facebook.com/events/781643218539909/


【主催・共催】
主催:横浜スタンダード推進協議会、LOCAL GOOD YOKOHAMA(横浜コミュニティデザイン・ラボ)
共催:横浜市立大学国際総合科学部 影山研究室
協力:協同労働協会OICHI

※本イベントは、横浜市立大学「平成26年度教員地域貢献活動支援事業(恊働型)」の「地域課題解決指標開発とロジックモデル学生ファシリテーター育成による地域課題収集システムの構築 」の一環として実施します。
http://www.yokohama-cu.ac.jp/univ/pr/press/pdf/140716_04.pdf