政府や銀行などが介入せず、取引に関するデータが分散し
「分散型台帳技術」ともいわれ、ネット上の複数のデータ
現在私たちの暮らしになじんでいる「中央集権型」の大規
今回の「LOCAL GOOD SCHOOL プレ企画」では、今後の世界・地域にも変
「価値を確実に記録できる」というこの技術を使い、地域
そんな問いに関心ある方々の参加をお待ちしています。
※時間があれば、こちらの本題に関連し、藤井さん独自の
▼「コミュニティって作るものではなく、エネルギーの流れから浮かび上がってくるものだと思うんです。」
http://www.civicwave.jp/archives/52126065.html
【開催概要】
▼日時 2017年10月18日 19時〜21時 (開
→開場後、軽食など持ち込み飲食可です。
▼場所 横浜市中区相生町2-52 泰生ポーチ1F
http://
▼参加費 2000円(1ドリンク付)
▽参加申込:事前申込制。このfacebookページで「参加する」を押して頂くか、info@yokohamalab.jpまで「10/18勉強会参加希望」と書いてお送りください。定員30人。
https://www.facebook.com/events/142358759833678/
【進行予定】
▼主催者挨拶
横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事 杉浦裕樹
▼コーディネーター挨拶
郡 裕一さん
▼講演
会津大学 准教授 藤井靖史さん
▼参加者の感想・疑問のシェア
▼藤井さんからのコメント
▼話題提供:横浜内外における「リビングラボ」に関する動き
▼交流会(別途参加費あり)
【藤井靖史さんプロフィール】
会津大学准教授
1977年生まれ京都府出身。日立電子サービス、アップ
【参考】
▼ITとローカルコミュニティとは融合する!?/COD
http://
▼流れが先で構造が後だとコミュニティは継続される/C
http://
※このイベントは、2018年春開講を予定している「ロ